大風量とコンパクト化を可能にする、新しい空気清浄

落下しやすい花粉などの微粒子を早く集塵するには風量の大きさが重要です。
風量が大きければ、日常生活の中の歩行や掃除によって、
舞い上がる埃等を素早く吸引し、落下を防ぐことができます。

ただ、風量が大きければ機器も大きくなり、生活面で不便になり、
コンパクトにすると集塵効果が落ち、騒音が気になるデメリットが発生します。


ハイブリッド・ロータリーフィルター

専門家の間では、誰もが否定した、
両方を兼ね備えた空気清浄エンジン

他ではマネのできないコンパクト性と大風量を可能にした「ハイブリッド・ロータリーフィルター(HRF)」とは、回転するファンへ高圧放電をすることで、予想を上回る高い集塵性能を生み出し、国内外特許を取得した、空気清浄機の”ファン”と”フィルター”の役目を同時に果たす世界初の空気清浄エンジンです。

小さくて強いだけじゃない、
優しい「静音設計」

大風量=音が大きいのでは? そんな問題にも真摯に取り組み、静音設計にもこだわりました。急速運転でも49dB、静音運転ではわずか8dB。テレビや会話はもちろん、お休みも邪魔しません。

様々な生活環境に合わせ
「ウイルス・花粉・アレル物質・PM2.5」に対応

独自の特殊加工によりウイルス・花粉・アレル物質に対し優れた性能を発揮します。
もちろん、脱臭・消臭性能も非常に高いのが特徴です。プラズマイオンとの相乗効果もあって、HRFの特性が十二分に発揮されます。

ロータリーイオン

追及したのは「確実性」の高い空気清浄力
高い集塵性能を可能にしたプラズマイオンとは


カンキョーの空気清浄機は、1万ボルト以上のプラズマイオン(高圧イオン)を発生させることで、高い集塵性能を可能にしています。
これは、イオンサークルの回りに設置した、ハイブリッドロータリーフィルターを常に回転させることで、他に類を見ないプラズマイオン(高圧イオン)を発生させているのです。


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